加齢に伴い肌に現れる変化は様々ですが、シミは代表的なお悩みのひとつです。シミの代表的な原因として紫外線がありますが、1980年代に紫外線対策の大切さが提唱されて以来、多くの方が紫外線対策を行うようになりました。しかし、シミの原因は紫外線以外に多く認められており、シミに悩む方は未だ多いのが現状です。また、シミには様々なタイプがあり、混在しているケースが多くあります。シミの種類によって治療方法は異なり、間違った治療によって悪化することもありますのでシミのタイプにあった適切な治療を行うことが重要です。この記事では、シミの原因や治療法について詳しく解説させていただきます。

CONTENTS

当院の院長関根彩子先生と理事長伊勢呂哲也先生の再生医療の本が
クロスメディア・パブリッシング社から発刊されました。

01

紫外線がシミやくすみの原因となることは広く知られていますが、その他にも様々な原因があり、複数の原因が重なった結果、シミができてしまうというケースがほとんどです。

紫外線などの太陽光

太陽光を浴びると、紫外線が肌の奥まで届かないように、肌の基底層に存在するメラノサイトがメラニンを生産します。
メラニンは、紫外線から肌を守るために肌の色を濃くする働きがあり、過剰になった場合、シミになることがあります。
太陽光線は、波⾧によって肌に与える影響が異なります。紫外線の主な種類にはUV-BとUV-Aがあり、UV-Bは日焼けやシミ、UV-Aはシワの原因になることがわかっています。
また、太陽光線に含まれる赤外線(IR-A)は皮下組織にダメージを与え、深いシワやたるみが生じることが指摘されています。
太陽光ではありませんが、デジタルデバイスからも放出されるブルーライトは、色素沈着を引き起こす原因になると言われています。

肌の新陳代謝(ターンオーバー)の乱れ

紫外線によってつくられたメラニンは、若い方では、肌のターンオーバー(新陳代謝)によって薄くなっていきますが、加齢などにより表皮のターンオーバーが乱れることでメラニンが蓄積しやすくなると考えられており、これがシミやくすみの原因となります。
ターンオーバーの乱れは、加齢によって皮膚の幹細胞の数が減少することや、血流量が低下することが原因で起こります。

肌の炎症

皮膚のあらゆる炎症反応は、メラノサイトの活性化を促し、メラニンが局所的に蓄積する原因となります。
怪我をした後や、液体窒素やケミカルピーリング、レーザー照射後に現れる炎症性色素沈着が、その典型例です。

ストレスやホルモン

肝斑(かんぱん)やシミは、ホルモンやストレスの影響を受けることがわかっています。
ストレスによって活性酸素が増えると、メラノサイトが刺激され、メラニンが過剰に生成され、シミができやすくなる傾向にあります。

遺伝

そばかす、扁平母斑(茶色いあざ)、後天性真皮メラノサイトーシス(ADM)(頬を中心として小さな斑点のような状態のシミが左右対称にできるシミ)などは、遺伝と関連があると言われています。

無料カウンセリングはこちら

02

老人性色素斑
(別名:日光性色素斑、日光性黒子)

老人性色素斑は、境界がはっきりした褐色の色素斑で、中年期以降に多く見られます。
お顔や手の甲、腕など紫外線に当たりやすい場所に多く発生します。
主に紫外線によるメラニンの蓄積が原因となりますので、予防には、なるべく直射日光を避けて、外出時には帽子や日傘、日焼け止めを塗布するなど、紫外線対策をすることが大切です。

炎症性色素沈着

炎症性色素沈着は、ニキビや、火傷をした際に、皮膚が炎症を起こした後にできるシミです。
多くの場合、皮膚のターンオーバーとともに次第に薄くなりますが、加齢に伴ってターンオーバーが遅くなることで、シミが薄くなるまでには長期間を要し、色素沈着が残ってしまうこともあります。
体幹や四肢の色素沈着は残りやすく、長期化しやすいと言われています。ニキビ、ケガ、火傷などを認めたときは、回復後に色素沈着しないように早めに医療機関を受診し、適切な治療を受けることが大切です。
さらに炎症が回復した後の皮膚は紫外線のダメージを受けやすいため、しっかりと紫外線対策をすることが重要です。

肝斑(かんぱん)

肝斑とは、両頬骨上に左右対称にできる薄茶色のシミで、境界がはっきりしないシミの一種です。
肝斑は、女性ホルモンの乱れが一因となっていることがわかっており、妊娠中やピル(経口避妊薬)の使用、ストレスなどによるホルモンバランスの変化が大きく影響すると言われています。物理的な肌への刺激も原因の一つとなりますので、洗顔時に肌を強く擦らないよう注意し、過度なマッサージも避けていただくことが肝斑の予防になります。
また、シミと同様に紫外線の影響も受けるため、紫外線対策が非常に大切です。
肝斑の治療にはビタミンCやトラネキサム酸の内服薬、レーザートーニング治療などが有効です。ハイドロキノン配合のクリームの併用もおすすめです。

雀卵斑(そばかす)

雀卵斑は「じゃくらんはん」と読みます。シミの形が雀の卵殻に似ていることからついた名称ですが、一般には、そばかすと呼ばれています。
直径3〜5mm程度の小さな茶色い斑点が、頬や鼻周りに左右対称に見られます。また、手の甲や肩などに発症することもあります。遺伝性もあり、紫外線に晒されることで発症し、3〜5歳から発生して、小学校高学年から思春期頃に目立つようになります。
さらに年を重ねるごとに濃くなっていく傾向にあり、紫外線によって悪化します。予防は、基本的に紫外線対策が大事になります。

ADM
(後天性真皮メラノサイトーシス)

ADM(後天性真皮メラノサイトーシス)とは、両頬の頬、下眼瞼、おでこ、鼻に褐色から灰褐色の色素斑のことです。
発症は20歳以上に多く、太田母斑という青あざの仲間です。表皮よりも深い真皮にメラノサイトを認める色素病変です。

脂漏性角化症

30代ころから発症しはじめ、加齢とともに増える皮膚の良性腫瘍であり、いわゆるイボです。特に紫外線を浴びやすいお顔、頭皮、首に多く見られ、平らなものが老人性色素斑で、盛り上がったものが脂漏性角化症です。かなり色の濃いものから肌色のものなど様々です。

無料カウンセリングはこちら

03

UVケア

なるべく直射日光を避けて、外出時には帽子や日傘で対策をしましょう。
紫外線UV-A、UV-Bはもちろん、皮下組織まで届く近赤外線や、デジタルデバイスから放出されるブルーライトのダメージからもお肌を守るような日焼け止めを使用することをおすすめします。

自宅でできる美容医療ケア

肌のターンオーバーを正常に保つためには、普段のスキンケアが大切です。
十分な保湿を基本とし、医薬品を使用することがシミの改善、予防に効果が期待できます。

ハイドロキノン

ハイドロキノンは、メラニンの合成を阻害する働きがあり、特に肝斑や炎症後の色素沈着に有効です。
副作用として刺激性があり、赤みが出たり、まれに接触皮膚炎や尋常性白斑などを起こしたりすることがあります。ハイドロキノンを使用する際は、初めにこれらの副作用がないことをパッチテストで確認してから使用を開始することをおすすめします。
ハイドロキノンは市販されていないため、医師の処方が必要です。

トレチノイン

トレチノインとは、ビタミンA(レチノール)の誘導体で、ビタミンAの50〜100倍の生理活性を有し、コラーゲン増生を促す作用があり、シミ・シワの改善に効果があります。
市販の製品もありますが、含有する濃度によっては使用に伴い乾燥や赤みが強く出ることがあり、含有濃度が低いものからスタートすることが重要です。

アゼライン酸

アゼライン酸は、ニキビや酒さを改善する薬として広く使用される薬ですが、メラニン産生を抑制し、シミを改善する効果もあります。

ビタミンC誘導体

ビタミンC (アスコルビン酸)の誘導体であるアスコルビン酸リン酸ナトリウムは多くの美白化粧品に使用されています。
ビタミンC誘導体には、メラニンを生成するチロシナーゼという酵素の活性を抑制する効果があり、シミやくすみの予防、改善に効果が期待できます。

トラネキサム酸

トラネキサム酸は、メラニンをつくり出すメラノサイトに働きかけ、色素沈着を抑制して肝斑を改善します。
内服薬のトラネキサム酸も効果がありますが、美容成分としてトラネキサム酸を含む美容液などをお顔に塗ることでも効果が認められています。

食事・サプリメント

シミのメラニン色素を軽減するためには、抗炎症作用や抗酸化作用を有した栄養素を摂取できる食事を心がけ、不足する栄養素は、サプリメントで補うことが大切です。

アスタキサンチン

アスタキサンチンは、エビやカニ、シャケなどに多く含まれ、紫外線UV-Bによるシミの発症を抑制することが知られています。

ビタミンC、ビタミンE

ビタミンCを1日2.0グラム(シナール配合錠8錠)とビタミンE(1000IU)を連続して摂取することで日焼けなど紫外線によるダメージを受けにくくなるという研究結果が出ています。
またビタミンCを1日3.0g摂取すると、紫外線によるDNA損傷の修復を上げるとの結果も報告されており、シミ・くすみの改善や予防に有効です。

カロテノイド

カロテノイドは植物や微生物のみが作ることができる天然の脂溶性色素で、ニンジン、トマト、トウガラシやオレンジなどの柑橘系などに含まれる色素成分です。
カロテノイド(1日25mg)とビタミンE(1日500IU)を毎日摂取すると、紫外線予防効果が上がると報告されています。

ヨーグルト

ヨーグルトには、紫外線誘発DNA損傷の修復を高める作用があることが実験で報告されています。
また、ヨーグルトから出るホエーにはアミノ酸が豊富に含まれていて、美容効果が期待できます。

カテキン

カテキンは、主に緑茶に多く含まれているポリフェノールの一種で、渋味や苦味のもととなる成分です。
強い抗酸化作用や殺菌・抗菌作用を持ち、生活習慣病や肥満を予防し、細菌やウイルスから体を守る効果があります。
カテキンには紫外線による新しいシミの生成を減少させて、シミを薄くする働きがあると報告があります。

コーヒー由来ポリフェノール

コーヒーに含まれるクロロゲン酸は、メラニンの生成を抑え、シミの発症を予防することが明らかになっています。
またコーヒー由来ポリフェノールには美白作用があり、1日に3杯のコーヒーを飲むことをおすすめします。(ただし、多く摂取しても効果が上がるわけではありません。)

無料カウンセリングはこちら

04

シミやくすみを防ぐためには、日頃のスキンケアが重要ですが、できてしまったシミを自宅ケアで消すことはできません。
できてしまったシミやくすみの改善には、シミのタイプに適した美容治療が効果的です。

レーザー治療

レーザー治療は、その波長によって様々な種類があります。
当院がおすすめするのは、ピコレーザーによるシミ治療です。メラニンを除去し、表皮のターンオーバーを促してシミやくすみを改善します。

ピコスポットレーザー

老人性色素斑、炎症性色素沈着、雀斑、後天性メラノサイトーシスには、ピコスポットレーザーが適しています。
短い照射時間で強いパワーで照射し、シミやそばかすを除去できます。

ピコレーザートーニング

肝斑やニキビ痕の色素沈着にはピコレーザートーニングが適しています。
弱いレーザーを顔全体に当てることにより、メラニンを少しずつ減らし、シミやくすみを薄くすることができます。

ダーマペン

ダーマペンは、細い針を肌の深層に刺し、肌に微細な穴を開け、肌の自然治癒力を高め、再生を促す治療です。
ダーマペンは、皮膚表面をほとんど傷つけずに真皮をターゲットとした治療をすることが可能です。
皮膚のターンオーバーを促進し、次第にシミが薄くなることが確認されています。

PRP療法

PRPに含まれている TGF-βと PDGF(platelet-derived growth factor:血小板由来増殖因子) がコラーゲンおよび他の細胞外マトリックスの産生を促進し、肝斑の減少に効果を示します。

無料カウンセリングはこちら

05

高濃度ビタミンC点滴

高濃度ビタミンC点滴は、抗酸化作用・活性酸素の抑制、免疫力の向上、疲労回復効果・抗ストレス効果など多くの効果が認められ、加齢による老化を予防します。
また、ビタミンCはコラーゲン生成促進やメラニン生成抑制の作用を持つため、くすみの改善やシミを薄くする作用、シミの発生を抑制する効果もあります。

白玉点滴(グルタチオン)

白玉点滴は、高濃度のグルタチオンをメインとした美白に効果的な点滴です。グルタチオンはグルタミン酸、システイン、グリシンの3つのアミノ酸により生成される成分でシミの原因となるメラニンの生成を抑え、メラニンの排出を促進する働きがあり、シミの予防や改善効果があります。また私達の体は老化が進む原因に「酸化」がありますが、グルタチオンには抗酸化作用があり、老化予防の効果もあります。

美白点滴(ビタミンC、グルタチオン)

美白点滴は、白玉点滴にビタミンCを加えたものです。ビタミンCとグルタチオンのW効果でシミを薄くする作用と新たなシミの発生を防ぐ効果があります。

その他の投薬治療

当院では、シミの改善や予防に効果があるトラネキサム酸や各種ビタミン剤などの内服薬、ハイドロキノンクリーム、レチノインクリーム、アゼライン酸高濃度配合クリームなどの外用薬の処方も可能です。
また高品質のサプリメントも取り揃えておりますので、ご希望のかたは、カウンセリングの際に医師にご相談ください。

無料カウンセリングはこちら

06

Q.自分がどの種類のシミなのかわかりません
A. シミには様々な種類があり、多くの場合それらは混在しています。種類によって治療方法が異なり、間違った治療により悪化してしまう場合もありますので正確な診断が必要です。
当院では肌診断ヴィジアを備えており、最新のカメラと分析技術で肌の状態を解析いたします。
ヴィジアでは、肌のシミ・キメ・シワ・毛穴・炎症・ポルフィリン(ニキビの元になるアクネ菌の代謝物)・肌年齢など、現在の肌の状態を診断するだけでなく、潜在的な隠れジミなども解析することができ、ひとりひとりの患者さまにどのような治療が必要かということを正確に知ることができます。
Q.保険診療でシミ治療をしてもらえますか?
A. 申し訳ございませんが、当院のシミ・くすみ治療は自由診療となります。
Q.1回の治療でシミは取れますか?
A. シミの種類によっては可能ですが、肝斑、ADMなどは複数回の治療が必要となります。
Q.レーザー治療は痛いですか?
A. 輪ゴムで弾かれたような痛みがあります。
多くの方が、クーリングだけで施術が可能ですが、表面麻酔もご用意していますので、痛みに弱い方はご相談ください。
Q.手のシミも治療できますか?
A. はい。首や手、体のシミも治療可能です。

07

レーザー治療やダーマペンなどの美容治療の後には、施術後の赤みを伴う場合がありますが、数日で回復します。
PRP療法は、ご自身の血液から作られるため、拒絶反応がなく、体への負担が非常に少ない治療法です。
シミに効果のある外用剤を使用する際は、赤みなどが出ることがあるため、医師の処方に従い使用していただくことが重要です。

無料カウンセリングはこちら

08

無料カウンセリングお申し込み 無料カウンセリングお申し込み
STEP1

無料カウンセリングお申し込み

WEB予約またはLINEお電話にて無料カウンセリングの予約を承っています。

ご来院 ご来院
STEP2

ご来院

ご予約日にご来院いただきます。受付を済ませたあとに、カウンセラーがカウンセリングを行います。お悩みやご希望をお聞かせください。

オーダーメイド美肌再生治療のご提案 オーダーメイド美肌再生治療のご提案
STEP3

オーダーメイド美肌再生治療のご提案

治療に同意いただけましたら、ご希望の方は採血をして、次回以降に結果を説明します。検査結果とご希望にあわせた、患者様だけの治療をご提案いたします。

治療開始~完了 治療開始~完了
STEP4

治療開始~完了

当日で完了する治療もありますが、一部再生医療など数カ月の間に複数回を受ける治療もございます。

アフターケア アフターケア
STEP5

アフターフォロー

治療完了後も、気になることがございましたらご来院ください。
肌や体の定期的なメンテナンスメニューもご用意しています。

09

ピコレーザー

メニュー 部位 回数 料金
1個 ¥4,400
全顔 1回 ¥16,000
5回 ¥64,000
10回 ¥112,000
1回 ¥10,000
5回 ¥40,000
10回 ¥70,000
全顔+首 1回 ¥23,400
5回 ¥93,600
10回 ¥163,800
1回 ¥8,000
5回 ¥32,000
10回 ¥56,000
全顔 1回 ¥39,000
5回 ¥156,000
10回 ¥273,000
1回 ¥30,000
5回 ¥120,000
10回 ¥210,000
全顔+首 1回 ¥62,100
5回 ¥248,400
10回 ¥434,700
1回 ¥27,000
5回 ¥108,000
10回 ¥189,000

ダーマペン

メニュー 部位 回数 料金
全顔 1回 ¥80,000
3回 ¥216,000
5回 ¥320,000
全顔 1回 ¥188,100
3回 ¥511,500
5回 ¥767,250
全顔 1回 ¥133,100
3回 ¥363,000
5回 ¥547,250
全顔 1回 ¥210,100
3回 ¥570,900
5回 ¥855,250
全顔 3回 ¥536,000

※VFD™はセルソース株式会社の商標です。

PRP療法
(再生医療3種)

メニュー 部位 回数 料金
顔全体+首(アゴ) 1回 ¥165,000
3回 ¥445,500
5回 ¥660,000
眼の下、ほうれい線、
ゴルゴラインペア、額
1回 ¥77,000
3回 ¥207,900
5回 ¥308,000
1回 ¥77,000
3回 ¥207,900
5回 ¥308,000
手関節から指にかけて 1回 ¥77,000
3回 ¥207,900
5回 ¥308,000
デコルテ 1回 ¥77,000
3回 ¥207,900
5回 ¥308,000
バスト 1回 ¥165,000
3回 ¥445,500
5回 ¥660,000
手打ち注射(32G)
目尻、おでこのシワ、
上まぶた、下まぶた、
ほうれい線、
マリオネットライン、
クレーターなど
1か所 ¥22,000
2か所 ¥44,000
3か所 ¥55,000
PRP追加費用(組み合わせ治療)

・ニキビ跡 ・アンチエイジング ・クレーター

メニュー 部位 回数 料金
全部位 1回 ¥15,000
3回 ¥40,500
5回 ¥60,000
全部位 1回 ¥20,000
3回 ¥54,000
5回 ¥80,000
全顔のみ
(首やニキビ跡などは要相談)
1回 ¥23,100
3回 ¥66,000
5回 ¥107,250
全部位 1回 ¥44,000
3回 ¥118,800
5回 ¥176,000

点滴

メニュー 詳細 回数 料金
12.5g 1回 ¥8,800
3回 ¥23,760
5回 ¥35,200
1回 ¥5,000
3回 ¥13,500
5回 ¥20,000
1回 ¥7,000
3回 ¥18,900
5回 ¥28,000

処方薬

処方薬 内容 料金
ハイチオール、ユベラ、シナール
各90錠(1カ月分)
¥4,500
90錠(1カ月分) ¥1,500
90錠(1カ月分) ¥1,500
90錠(1カ月分) ¥1,600

※全て税込表記。  ※当院の治療は公的保険適用外の自由診療となります。

無料カウンセリングはこちら

美容皮膚科・再生医療

完全予約制

診療時間
10:00~19:00
休診日
月曜日
住所
〒104-0061
東京都中央区銀座6-12-12
サクラマークス銀座612 8F
※当院の治療は、自由診療となります。
アクセス
東京メトロ
銀座線/日比谷線/丸ノ内線 銀座駅「A4出口」より徒歩3分
東京メトロ
日比谷線/都営地下鉄 浅草線 東銀座駅「A1出口」より徒歩2分
「昭和通り・三原橋交差点・東銀座方面」の地下道から
「GINZA SIX出口」より徒歩30秒
※GINZASIX の裏のビルになります。
銀座美容メディカルクリニックアクセスマップ
銀座美容メディカルクリニックInstagramアカウント