PRPやACRSの注入方法について|再生医療のお話⑧

PRP療法ACRS療法は非常に人気が高く、多くのクリニックが提供している施術ですが、実は医師の技量によってその効果は大きく異なります。当院は、形成外科の専門医が施術を行いますのでその点は安心していただけます。院長を務める私は、PRP療法とACRS療法の施術は1000例を超える治療経験があり、多くの患者様にご満足いただいております。今回の記事では、PRP療法やACRS療法の注入方法についてお話しますので参考にしていただければ幸いです。

PRP療法やACRS療法の注入法には、水光注射という注射と手打ちの2種類があり、それぞれに特徴があります。

水光注射

ACRS(水光注射)×手打ちACRSで目の下とまぶたにアプローチしている動画です。 銀座美容メディカルクリニック「肌再生医療・美容皮膚科」
@ginzabiyou

水光注射とは、極細針を使って肌に美容成分を注入するマシンです。肌表面に針を刺すことで肌の創傷治癒反応(肌表面に傷がついたことで起きる肌を回復しようとする反応)が起こり、ヒアルロン酸やコラーゲンの生成が促進されます。当院では、水光注射Bellapro(ベラプロ)を使用しています。Bellaproは、PRPやACRSを肌の真皮に正確に注⼊することができ、肌への負担を最小限に効果が発揮されることが期待できます。当院での再生医療は、基本的にすべて水光注射を使用し、それぞれの施術の価格には水光注射も含まれています。

手打ち注射

再生医療の施術を受ける方は、基本的に水光注射で注入を行いますが、ご希望によりオプションで手打ち注射をお受けいただくことができます。水光注射では広く顔全体に美容成分を注入し、気になっている目尻、おでこのシワ、上まぶた、下まぶた、ほうれい線、マリオネットライン、クレーターなどに丁寧かつ集中的に手打ち注射を行うことで患者さまのお悩みをピンポイントで治療することができます。

水光注射と手打ち注射のメリット、デメリット

上記の表をご覧いただくと水光注射と手打ち注射の利点、欠点がお分かりいただけると思います。

どちらの注入法も注意点として施術後の赤み、内出血、感染などが挙げられます。特に目の回りは細かな血管が多いので、気を付けていても小さな血管に針がぶつかってしまうこともあるため、手打ち注射の場合、熟練した技術が必要とされます。

近年、経験が浅い医師による施術で大きな内出血や腫れが出てしまったというケースも聞かれますので、医師、クリニック選びは慎重に行っていただきたいと思います。

注入法についてご不安やご不明点がある場合には、カウンセリングでお答えいたしますのでご相談ください。

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